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オークランド・マウントロスキル校との交流やハントリーでのキャンプとナラワヒアハイスクールの
学生たちとの交歓会など19名の中学生たちと共にする文化交流の感動の体験記。

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[9] ナラワヒア校のホームページです   2006年09月03日(日) 20時03分 更新























8月23日に訪問したナラワヒアハイスクールの歓迎式の模様がHPで紹介されていました。

http://www.ngaruawahiahigh.school.nz/

宗像少年団はすっかりナラワヒヤ校の生徒たちと打ちとけあって、サッカーやタッチ・ラクビーに興じて表情が実に生き生きとしていた。



[8] 大失敗・・記録写真300枚削除   2006年09月05日(火) 09時32分 更新
8月25日夜。ニュージーランドのホテルにて旅行写真の整理中、うとうと居眠り半分、うっかり大事な記録写真のすべてを削除してしまって、今までの感激写真も水の泡と消える。
このコーナーへの書込みできず。後は同行のスタッフの写真を拝借するしかない。しばらくお待ちを!

[7] 結団式   2006年09月08日(金) 21時46分 更新


































事前研修6回目の今日は、宗像市長を迎え、保護者立会いの下の公式行事としての結団式をおこなった。参加者それぞれがニュージーランドへ向かうにあたってのけついを発表しあい、市長、団長の励ましのことばがあった。結団式の後はさらに、訪問校との交流のための出し物などの練習に励んだ。団長として厳しく「元気がない、恥らうな、声が小さい、きちんと頭を下げろ!」と言う檄を飛ばして最後の仕上げ見届けた。

[6] 事前研修五回目   2006年09月08日(金) 21時49分 更新









































旅行準備の確認や保健師による健康管理の説明。さらに基本英会話や英語での電話での応答などなど実践的研修は深まってきた。

[5] 思い出交換事後研会   2008年12月01日(月) 13時53分 更新


























去る8月17日〜27日までのニュージーランド派遣研修から1と月がたち、子供たちも学業や部活で多忙をきわめて来たが、来年につなげる反省と研修成果の報告のなどの事後研修を行う。研修が終わっての懇親会は「ちゃんこ二所」にて焼き鳥のにおいに包まれたなかで(^ー^)─∀☆∀─(^ー^) チーンかんぱーいを行い子供たちは久しぶりの再開を喜び合いいっそう友情を深めあったようだ。

[4] ニューージーランドからの可愛いお客さまたち   2008年12月01日(月) 13時33分 更新
























 この夏、宗像市少年少女海外交流使節団としてニュージーランドへ子供たち19名を伴ってホームステイさせた。その交換として今度はニュージーランドの子供たちが宗像へホームステイにやってきた。今夜(11月2日)は日本のホームステイ先の家族とのご対面と歓迎レセプションがおこなわれた。 NZのお客様は歓迎式に応えてニュージーランドの歌と踊りを披露してくれた。

[3] 大人は大人で居酒屋での夜の交流会   2008年12月01日(月) 13時41分 更新



















NZのマウント・ロスキル中学校との交換ホームスティ22名の子供たちは日本での家庭で楽しんでいる間、引率の先生たちとの懇親会を開き、受け入れの我々スタッフとの楽しい語らいのひとときを過ごした。


[2] ニュージーランド余話 8/19   2006年09月08日(金) 20時46分 更新



































子供たちはそれぞれに3日間のホームステイに入り、取り残されたスタッフはこの間、幸いにも必然的な自由時間ができた。一緒に夕食や市内散策をするほか、それぞれに書店に行く人、美術館や博物館や大学の見学と別行動の時間も出来た。そこで緊急連絡の携帯電話番号を確かめ合って、私は最初の日はオプショナルツアーの半日コースでハーバーブリッチを歩いて渡ることにした。なんとなんとそれは単なる歩道を歩くのではない。橋脚の上にかかるアーチの上の金網の道を歩くコースで、その装備、ベルトと鎖をつけて安全が確保されているとはいえ、真冬の冷たい強風にさらされて鉄策の上を歩くのはいささかみじめだった。救いは京都から留学に来ていたかわいい日本人女学生とそのステー先のやさしいお父さんたちと一緒だったので、励まされながらブリッチのアーチの最高場所から、オークランド市内を眺める景色は格別のものがあった。
この我々の立っている下の橋道を車が通り、我々が手を振ると、ほとんどの運転手の皆さんハンドルを手放し両手を振って応えてくれる。ニュージーランドの人々のサービス精神がよく分かった。

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