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〜この部屋では私の身近に起きた、ほんの些細な出来事や、季節の便りをお届けします〜

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[337] 墨画と漆芸と挿絵原画展へどうぞ   2006年07月18日(火) 23時01分 更新




























やすらぎの禅語の挿絵原画展が本日より開催
主催の竹永亜矢さんは本来は伝統技法の「脱活乾漆彫刻」の作者であり、見て触って、ほっとするその乾漆作品も9点展示されている。23日まで。是非お出かけ下さい。

[336] 幼稚園の夏祭り   2006年07月14日(金) 18時53分 更新






























恒例の玄海幼稚園の夏祭り
隣接の森の広場にみこしを担ぎあげ、森の中での探検ゲームやターザンロープや木登りで遊び、シールやメダルをもらって大満足。最後は皆で流しソーメンを頂いてご機嫌でした。


写真は皆でワッショイ!みこしかついで森のひろばへ

[334] 竹永亜矢「挿絵原画展」   2006年07月05日(水) 21時02分 更新
































墨画家であり、漆工芸家の竹永亜矢さんより 拙著「やすらぎの禅語」の出版記念 挿絵原画展〈癒しの墨画と漆芸〉の案内が届いた。まだ一度もお会いしたことはないが、このたびの出版に廣済堂を介して、協力していただいた方が同じ福岡の人であることを知りびっくり!このたび、そのやすらぎの禅語の挿絵の原画展を開催されるというのだから、是非出かけ、お会いしなくちゃならない。

開催は 2006年7月18日(火)〜23日〈日)AM11:00〜19:00
会場 福岡市・新天町 村岡屋ギャラリー

[333] 同和問題啓発月間   2006年07月02日(日) 22時26分 更新








7月は同和問題啓発月間
明日はお役目にて市内ス−パーマーケット前でこのチラシ配りをおこなう

[331] 北京大会へ挑戦   2006年06月18日(日) 11時15分 更新

玄海トライスロンクラブから北京五輪大会を目指す田中敬子選手へのわずかながら支援を続けているが、その田中敬子選手が出場したアジアカップ韓国大会の報告メールが届いた。頑張れ!日本、頑張れ田中!


6位 田中 敬子    2:13:58

スイム一周目では先頭集団から遅れてしまい、第二集団の先頭を泳ぐことになりました。
 二周目に入りペースを上げることができ、第一集団まで上がりスイムを3位でフィニッシュしました。
 バイクに入り6人の先頭集団でバイクが進みました。
 上り下りの多いコースの中で世界のトップ選手と互角に走ることができました。
 昨年まではバイクの登りで集団から遅れてしまうことがありましたが、今回は互角にローテーションすることができ、トレーニングの成果が出ているのを感じました。
 ランではバイクの疲れからか、やや切れ味が無く、スタート直後で遅れをとりました。5km以降はペースを上げることができ、6位でフィニッシュすることができました。
 ワールドカップ石垣島大会後は、膝下に違和感があったためランニングのトレーニングを落とすことになってしまいました。
 その代りにバイクの強化をすることができ、今回の好成績につながったと思います。
 7月のレースに向けてランニングのトレーニングをメインにしてこれからも頑張っていきます。
 これからもご声援よろしくお願いします。


[330] 「円通」誌編集会議   2006年06月16日(金) 20時00分 更新

























教区の機関誌年に二回発行の「円通」誌の編集を担当して早や○○年。マンネリの内容ながら54号まで継続してきたことは、我ながら賞賛、賞賛。頭を下げて、時には脅迫をして広告料をとりながらやってきた努力。誰も褒めてくれないので自分で褒める。


写真の萩の種類は分からないが、くすんだ、地味な紫の花が好き。

[329] 毎月10日は学校の日   2006年06月12日(月) 19時34分 更新























今日は12日だけど、週休日曜の関係で今日が学校の日で市立河東中学校へ出かけての授業参観。
初めて単身訪問。早めの到着でお掃除の時間と昼休みだったので、図書室で学生の皆んなと一緒にお勉強してたら寝過ごして、あわてて教室視察へ

写真は河東中の校庭から承福寺がたたずむ湯川山が遠くに霞んで見えた。
コラ〜・・口を動かさず手を動かせ!昔はよく先生に怒鳴られたものだ。

[328] ほんのご愛想掲載   2006年06月11日(日) 06時52分 更新
北日本新聞の後援だから紙面の片隅にでも掲載してくれた。でも小生は少年犯罪の原因にふれたが、それを訴えはわけではない。もっと肝心なところを聞けぇ〜!

[327] 富山・講演会   2006年06月10日(土) 21時39分 更新
























富山県民会館大会議室いっぱいの聴衆のなか、気持ちよくお話させていただいた。

[326] デヴァカント来訪   2006年06月17日(土) 08時35分 更新














































Music dy Devakant Vision Yoga by kenichi Oishi
2006/6/11(Sun) 15:00〜
福津市宮地浜・海の家大坂家にて 4500円
問い合わせは 090−1368−1589(花田)まで

久しぶりに旅の音楽家デヴァカント氏がひょっこりとやってきた。
何年ぶりだろうか。昨日もやってきたらしいが、あいにく小生の留守中で、
お伴の方と一炷の座禅をして帰ったとのこと。
上記のコンサートをするという。

デヴァカント
1955年ロスアンゼルス生まれ。7歳でトランペットを始め、15歳までに
ピアノ、フルート、ヴァイオリン、チェロを修得。作曲、古典音楽を学び、
23歳でインドに渡り古典楽器を修得する。
その後チベットの寺院音楽やケルト民族音楽を学ぶ。

インドで日本の松尾芭蕉の”奥の細道”に出合い来日。
日本の禅や伝統芸能に魅かれて、旅の音楽家として日本のほか

世界各地を訪ねながら演奏活動を続ける。
作曲、多楽器演奏のマルチプレイヤー。
今度は新しい曲に鏧を使い般若心経をのせてうたうと言う。

今日は小生の自作のお経のCDをプレゼントした。

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